【ファッション初心者の基礎講座】服を買う前に知っておいてほしい7つのこと

おしゃれをしたいからといって、いきなり洋服を買ってはいけません。

初心者がなんの知識も持たずに服を買うと、

 

「この服、買ったのはいいけど合わせづらいなぁ…」

「イメージと違っていた…」

「自分に似合うと思っていたのに微妙…」

 

というふうに後悔してしまうことがあります。

ムダな買い物をするとお金がもったいないし、失敗によってファッションに対するモチベーションが下がる可能性も考えられるでしょう。

だから、まずは「服を買う前の予備知識」を身につけることが大事です。

今回は服を買う前に知っておいてほしいことを7つのポイントにまとめました。

とても合理的な内容になっているので、ぜひ参考にしてください。

このブログの目的は、ファッションで見た目の印象を変えて、自分に自信をつけることです。その目標を最短ルートでクリアすることを前提にして記事を書いています。ご了承ください。

 

1, まずは基本アイテムから揃える

いきなりですが、まずはファッションを料理に例えてみたいと思います。

料理をするときって、包丁やまな板、フライパンなどの基本的な道具を揃えないといけませんよね?

じゃないと、肉も魚も野菜も上手く調理できません。

だからファッションを楽しむためにも、まずは基本の道具を揃えることからはじめましょう。

そうすれば、いろんな服がカンタンに着こなせる(=上手く調理できる)ようになります。

 

では、基本アイテムとは一体どんなものを指しているのか、具体的に紹介していきましょう。

  • ネイビーのコート
  • 白の無地T
  • 白のシャツ
  • グレーのパーカー
  • 濃紺(ネイビー)のデニム
  • グレーのスラックス
  • 黒のパンツ
  • 黒のレザーシューズ
  • 茶系のレザーシューズ
  • 黒の革時計
  • 茶色の革時計

重要なものをいくつかピックアップしました。※これ以外にもたくさんあります。

なぜ上記のようなアイテムを紹介しているかというと、「どんなコーディネートにも合わせやすい(=着回しできる)」からです。

これらの基本アイテムを揃えてから、ほかのアイテムをプラスしていくことをおすすめします。

 

女性が男性に求めているのは、体にフィットしたシンプルな服装

さきほど紹介した基本アイテムは、一見、地味に思えますよね?

ファッションに慣れていない人ほど、そう感じるはずです。

でも、安心してください。

そもそも女性が男性に求めているのは、個性的なファッションではありません。

あなたの体にフィットしたシンプルな服装です。

これらの基本アイテムだけでも女性ウケのよいコーディネートは簡単に作れます。

ただ、基本アイテムだけだと「つまらない服装」「いつも同じ服装」というふうな印象を与えてしまうかもしれません。

だから、ひととおり服を揃えたあと、ほかのアイテムも足していきます。

 

2,金銭的に余裕がないなら買い物に優先順位をつける

「おしゃれをしたいんだけど、じつはあんまりお金がなくて…」

という人は、上記の写真のように買い物の優先順位をつけるのがおすすめです。

「おしゃれは足元から」という言葉を聞いたことがあると思いますが、ファッションにおいて、シューズはとても重要なポイントです。

上下でピシッとした服を着ていても、シューズだけが汚れていたり、くたびれていたりしたらカッコ悪く見えます。

逆に古着っぽい服や安い無地Tシャツなどを着ていても、シューズがきれいで素敵ならカッコよく見えるんですよ。

だから優先順位として、まずはきれいなシューズ、その次にきれいなパンツ(ズボン)を買いましょう。

 

アウターとインナーの場合は、アウターを優先します。

インナーに着るTシャツなどは、アウターで隠せるので、優先順位は低くてOKです。

高額なものは買わなくていいので、きれいで大人っぽいものを選んでください。

 

3, ブランド物に頼らなくていい

さきほどとは逆に、ファッションには詳しくないけど金銭的に余裕があるという人は、ついブランド物に頼ってしまう傾向があります。

「みんなが着ているブランドだから大丈夫!」

「そこそこ高い洋服だから、かっこいいに違いない」

このように考えてしまう気持ちも理解はできます。

でも、わざわざ高い服を買わなくてもサイズや色のバランスさえ間違えなければ、オシャレに見せることができるとしたらどうでしょうか。

まずはお手頃な服を買って、いろいろ試してみるのが良いと思いませんか?

そうしているうちに、段々と自分に似合う服のタイプや色が分かるようになってきます。

だから、いきなり高い服を買う必要なんてないんです。

フクオ
自分に似合う服を知ったあと、高い服にチャレンジするのはアリだよ

 

 

4, サイズ選びが一番大事

ファッションにおいて最重要なのは『サイズ』です。

もちろん服の色や素材、デザインなどにも気をつかわなければいけませんが、なによりもまずサイズを意識してください。

優先順位としては、

 ①サイズ → ②色 → ③素材 → ④デザイン

こんなイメージです。

 

極端に言うと、サイズさえキチンと押さえておけば、安い服でもそこそこオシャレに見せることはできます

逆にサイズの選び方を間違えると、どんなに高い洋服を着ていてもダサいんです。(※芸能人に多い印象)

このブログではサイズに対する考え方から、それぞれのアイテムの選び方まで徹底的に解説していくので参考にしてください。

 

5, 「合わせやすい色」と「合わせにくい色」を知っておく

ファッション初心者がよくやってしまうミスに「色の選び間違い」があります。

じつは色の選び方には、裏ワザがあるのをご存知でしょうか?

「合わせやすい色」と「合わせにくい色」。この違いを知っているだけで、コーディネートが劇的にラクになるんです。

上記の表では、色の種類を「暖色系」「寒色系」「中間色」「無彩色」の4つに分類しています。

このうち、コーディネートが劇的にラクになるのは、ズバリ「寒色系」と「無彩色」。

これをベースにコーディネートを組み立てていくと、誰でもカンタンにおしゃれができるようになります。

さらにこの裏ワザには、女性ウケがいいシンプルな服装が自然と完成する、というメリットもあるんです。

フクオ
一石二鳥だね

 

・「寒色系」と「無彩色」はコーディネートしやすい

こちらの写真は、項目1の「まずは基本アイテムから揃える」で紹介したものです。

どうでしょうか、白や黒、グレー、ネイビーなどが多いですよね?

これらの色は、どれとどれを合わせても相性が良いので、色選びに困ることがなくなります。

でも、寒色系と無彩色だけでコーディネートすると、ちょっと地味になりやすいのがデメリットです。

そこで一点だけ茶系の色を足します。(※茶色やベージュが使いやすい)

だれでもマネできる簡単おしゃれコーディネートの完成!

フクオ
慣れてきたら、茶系だけじゃなくて、赤や黄色、オレンジ、オリーブなどの色も使ってみよう

 

・暖色系はコーディネートが難しい

一方の暖色系(赤や黄色、オレンジなど)は、色の主張が強いため、うまく取り入れないと色同士が反発し合う可能性が高いといえます。

ぶっちゃけファッションに慣れないうちは、赤や黄色、オレンジなどを使わない方が無難です。

だからまずは「寒色系+無彩色+茶系アイテム1点」でコーディネートを組み立ててみてください。

 

6, 個性(=オリジナリティ)なんていらない

どんなものにでも共通していますが、最初は基本を覚えることや人のマネからはじまります。

個性(=オリジナリティ)なんて、これっぽっちも必要ありません。

むしろ、そんなものは捨ててください。

冒頭でも言いましたが、そもそも女性が男性に求めているものは、体のサイズに合ったシンプルな服装です。

だから、個性を出そうとする行為そのものが、女性ウケの悪さにつながります。

 

それと、ファッションに慣れていないうちから個性を出そうとすると、ほとんどの場合、失敗に終わります。

  • 「自分は◯◯色が好き」
  • 「このデザインいいなぁ」
  • 「ほかの人と違う合わせ方をしてみよう!」

こんな考えを持つのは、まだまだ先の話です!

まずは基本を忠実に守って、「おしゃれだね」と褒められることを目標にしましょう。

フクオ
ファッションの基本を実践するだけでも、褒められる機会は増えるはずだよ

 

7, 自分がリラックスできる服を選ぶ

ファッションに興味が湧いてくると、自分が今まで使ったことないアイテムにチャレンジしたくなるときがあります。

例えば、花柄のシャツ、迷彩柄のジャケット、トレンチコート、ストライプのパンツ、ハットなどいろいろですね。

もちろん、いろんな服や帽子を試そうとするのは、すごくいいことだと思います。

でも、着慣れていない服を着ることによって、ソワソワしてしまうぐらいなら、あえてチャレンジしないのも大事です。

ぼくも過去に苦い経験をしたことがありますからね。

ふだんは決して着ないような大胆な柄の服で外出し、なんとなくソワソワしていました。

結局、いっしょにいた女の子の話もあんまり耳に入ってこなくて、ずっと緊張しっぱなし。

やっぱり着慣れていないものって、落ち着かないんですよ。

だから、自分がリラックスして過ごせる服を選ぶように心がけてください。(※とくに女性と会うときは)

女性の前で堂々と振る舞うための下準備として、この考え方を覚えておきましょう。

フクオ
とは言っても、上下スウェットとか、いつもサンダルを履いてるとかは論外ですからね!

 

まとめ

今回は「服を買う前に知っておいてほしいこと」を7つ紹介しました。

この7つを知っているだけで、ファッションに対する考え方もすこしは変わると思います。

要するに「難しいことはせずに、基本を守れば最短でオシャレができる」ということです。

ぜひこのことをインプットして、買い物とコーディネートを楽しんでください。