【レビュー】アークテリクス・アロー22を使ってみたから感想を書くよ!

雨の日にリュックを背負っていると、傘からポタポタと雨水が垂れてきますよね?

そのせいで、いつもリュックの表側がビショビショになるんですよ…

 

だから防水性が高いアロー22を購入することにしました。

 

アロー22なら素材にダブルの防水加工が施されているし、特殊なファスナーで雨の侵入を抑えてくれます。

というわけで実際に7ヶ月間使ってみた感想をまとめていきたいと思います。

感じたことをありのまま書くので、ぜひ参考にしてください。

フクオ
良し悪しを判断した上で納得できたら購入しよう

 

 

アロー22の全体的な評価

アロー22は、デザインが洗練されていてカッコいいです。

その影響で服装と合わせづらいこともありますが、リュックを軸にしてコーディネートすればちゃんと使いこなせます。

ただ、リュックの縦サイズが52cmもあるので、身長170cm以上が理想的です。

僕は168cmしかないので、やや大きいかなと感じました。

身長が170cm以下の人は、同じアークテリクスの『マンティス26』が似合うと思います。

 

アロー22はこんな人におすすめ

  • 身長が170cm以上ある人
  • 防水性が高いリュックを探している人
  • ファッション性が高いリュックを探している人

アロー22は、上記のような人にピッタリです。

では、理由を解説していきますね。

 

・身長が170cm以上ある人

さきほども言いましたが、アロー22は縦のサイズが52cmもあるので、身長170cm以上が理想的です。

逆に背が低いとリュックとのバランスが良くありません。

身長をひとつの参考基準として考えてみてください。

 

・防水性が高いリュックを探している人

アロー22は、特殊な素材と止水ファスナーによって、防水性を高めています。

通勤や通学などで毎日のようにリュックを使っていると、雨に遭遇する回数も増えますからね。

水に強い素材なら、乾かす手間も省けるし、手入れもラクですよ。

 

・ファッション性が高いリュックを探している人

アロー22は独特なフォルムで洗練された雰囲気を醸し出しています。

ファッションに敏感な人ならこのデザインを気に入るはずです。

 

こんな人にはアロー22をおすすめできない

  • 周りの人とリュックが被るのがイヤな人
  • パソコンを持ち運びたい人
  • 小分けできる収納スペースがほしい人

上記のような人にはアロー22をおすすめできません。

では、それぞれを順番に解説していきます。

 

・周りの人とリュックが被るのがイヤな人

アロー22は1999年から続くロングセラー商品です。

だから同じリュックを持っている人はたくさんいます。

他人と被るのがイヤなら、限定カラーやほかのモデルを購入しましょう。

フクオ
地方で暮らしている人はあまり気にしなくていいよ。

 

・パソコンを持ち運びたい人

アロー22は、サイズ「15インチ」までのパソコンに対応しています。

でも、パソコン用の収納スペースはありません。

ほかの荷物とごちゃまぜになるので、キズが付いてしまう可能性も考えられます。

同ブランドのマンティス26ならパソコン専用ポケットが付いています。

 

・小分けできる収納スペースがほしい人

アロー22の弱点は、収納ポケットが少ないことです。

メインポケット1つ、内ポケット1つ、縦開きポケット1つ、サイド2つ、合計5ヶ所だけ。

しかもパソコン用のポケットはありません。

収納にこだわらない人はアロー22、荷物を小分けしたい人はアークテリクスのマンティス26がおすすめです。

マンティス26のレビューはこちら

 

アロー22の特徴

  1. 真ん中に取り付けられたカンガルーポケット
  2. 尻上がりになっているフォルム
  3. 丈夫なバックパネル
  4. 雨の侵入を抑える止水ファスナー
  5. 形状が異なる左右のポケット

アロー22の特徴を5つにまとめてみました。

どれもアロー22には欠かせない要素になっているので、ぜひ知っておいてくださいね。

 

1, 真ん中に取り付けられたカンガルーポケット

アロー22の最大の特徴といえば、真ん中に大きく取り付けられたファスナーですね。

通称「カンガルーポケット」と呼ばれています。

パソコンを入れることはできませんが、小物を収納するのに便利です。

 

鍵を取り付けられるフックも付いているから、リュックに入れるときに見失わずに済みますね。

 

2, 尻上がりになっているフォルム

アロー22を真横から見ると、お尻がナナメになっていることが分かります。

じつはこれ、荷物をたくさん入れたときに重心が上に上がるように工夫されているんです。

だからリュックの形が崩れる心配はありません。

どんなに荷物が多くても、カッコいいフォルムをキープしてくれます。

 

3, 丈夫なバックパネル

上の写真はアロー22の裏側(背中が触れる部分)です。

ここにはプラスチック製の丈夫な板が入っています。

このバックパネルと先ほど伝えた「2, 尻上がりになっているフォルム」のおかげで、キレイな形をキープしてくれているわけですね。

フクオ
アークテリクスではおなじみの「始祖鳥ロゴ」が型押しされてる!

 

4, 雨の侵入を抑える止水ファスナー

アロー22のファスナーには、雨の侵入を抑えるためにラミネート加工が施されています。

完全に100%防げるわけではありませんが、効果はとても大きいです。

急に雨が降り出したときに、この機能性のありがたみが実感できますよ。

ちなみに別モデルの『マンティス26』にはこの機能が付いていません。

防水性を重視するならアロー22おすすめします。

 

5, 形状が異なる左右のポケット

アロー22のサイドポケットは、左右で異なる仕様になっています。

どちらもメッシュ素材ですが、左側はゴムタイプ、右側はマジックテープタイプです。

僕の場合は、左側にペットボトルを入れて、右側をスマホ入れとして使っています。

フクオ
スマホからイヤホンを伸ばせば、音楽が聞けるので便利なんですよね。

 

アロー22のスペックと防水性

モデル名 アロー22
タイプ リュック
サイズ タテ52cm x ヨコ33cm x 厚さ18cm
容量 22L
素材 【本体】1260D バリスティックナイロン
※通常の5倍の強度
【内側】ハイパロン
※防水効果と耐久性を高める
【カンガルーポケット部分】Armourlite
【コーティング】ポリウレタン
重量 1.1kg
カラーバリエーション ブラック
ブラック x ネイビー
ブラック x グレー
機能性 メイン収納スペース x1
内ポケット x1
カンガルーポケット x1
サイドポケット x2
チェストストラップ
止水ファスナー
防水性
※Armourlite採用
※止水ファスナー付き
利用シーン 通勤・通学
アウトドア
定価 29,160 円(税込)

アロー22のスペックをまとめました。

とくに注目したいのは、素材ですね。

通常の5倍の強度があるバリスティックナイロンだけでもすごいのに、さらに防水性・耐久性を高めるためハイパロンという合成ゴムを内側からコーティングしています。

まさに「鬼に金棒」状態。表面と裏面からのダブルブロック!!

もちろん完全防水というわけではないですが、雨でリュックが濡れてもタオルでサッと拭くだけなので手間はかかりません。

 

アロー22の中にいろいろ収納してみた

  • MacBook Air 11インチ
  • iPad mini4
  • 書籍
  • 500mlのペットボトル
  • スマホとイヤホン

では、アロー22の中にいろんなモノを収納していきたいと思います。

 

・MacBook Air 11インチ

メインの収納スペースにMacBook Airを入れてみました。

僕のは11インチなので、余裕で収まります。

15インチまで対応しているので、大抵のパソコンは入るはずです。

ただし、パソコン専用ポケットはないので、そこだけ覚悟しておきましょう。

 

・iPad mini4 & 書籍

メインの収納スペースを開けると、小型のメッシュポケットがあります。

iPad mini4や書籍がちょうど収まるサイズです。

ちなみにポケットの上に付いているファスナーは、プラスチック製のバックパネルが入っている場所なので、実際は使えません。

 

・500mlのペットボトル

左側のゴムポケットに500mlペットボトルを入れてみました。

 

・スマホとイヤホン

これは我流ですが、右側のポケットにスマホを入れて、イヤホンをつないでいます。

ズボンのポケットにスマホを入れると、

  • 自転車に乗るとき鬱陶しい
  • スーツの場合、スラックスの形が崩れやすくなる

など、いろいろ欠点があるので僕はリュックのサイドポケットを利用します。

 

アロー22の着用画像を公開!

白シャツを着た状態でアロー22を背負ってみました。

デザインにクセがあるリュックでも、シンプルな服装なら違和感なく合わせられます。

 

こちらはパーカーと合わせた写真です。

 

まとめ

アロー22は洗練されたなデザインと防水性の高さをウリに長年愛され続けています。

憧れのリュックとしてみんなが欲しがるのも無理はありません。

収納スペースの少なさが弱点ですが、この点に納得できるなら即買いするのもアリですね。