【Tevaのスポーツサンダル比較】各モデルの違いを丁寧に解説します!

Tevaのスポーツサンダルって、どれもデザインが似ているから違いが分かりづらいですよね。

かといって、すべてのモデルの特徴を自分で調べるのはとてもめんどくさいと思います。

そこで今回は、Tevaの各モデルの違いを丁寧にまとめました。

この記事を読むと、

  • 各モデルの違い(スポーツサンダルのみ)
  • メンズとレディースの違い

が分かり、Tevaを買うとき参考になると思います。

Soya

定番モデル「ハリケーンXLT2」を基準にして、違いを解説していきます!

 

今回比較するのは7つのモデル

  1. ハリケーンXLT2
  2. ハリケーンXLT
  3. オリジナルユニバーサルアーバン
  4. ストラータユニバーサル
  5. ハリケーンドリフト

写真に載っているのは、上記の5モデルです。

手元に現物があるので、詳細に違いを解説していきます。

 

さらに!

 

  • テラフロートユニバーサル
  • サンボーンユニバーサル

この2つは手元にないので、公式に問い合わせて違いを確認しました。

Soya

合計7つのモデルを比較していきますよ!

 

大まかな比較表

モデル名 特徴
ハリケーンXLT 定番モデル「ハリケーン」の初期モデル
旧モデルが好きならコレ!
ハリケーンXLT2 ハリケーンXLTの進化モデルで現在の定番
どれを買うか迷ったらコレ!
オリジナルユニバーサルアーバン Tevaの元祖モデル
機能性は低い
安さを求めるならコレ!
ストラータユニバーサル Tevaの中でも上位モデル
Vibramソール採用
機能性にこだわるならコレ!
サンボーンユニバーサル かかとのストラップがストレッチ素材
着脱をラクにしたいならコレ!
テラフロートユニバーサル 特殊な超軽量ソール「フロートライト」を使用
軽さにこだわる人はコレ!
ハリケーンドリフト 全面がEVA素材で水に強い
水遊びが主な目的ならコレ!

まずは上の表でざっくりと特徴を理解しておくと、このあとの解説も理解しやすいと思います。

それぞれ微妙に特徴が異なるので、どこを重視するかで選んでみましょう!

どうしても迷うなら、定番のハリケーンXLT2がおすすめですよ。

 

「XLT(旧モデル)」と「ハリケーンXLT2」の違い!

左:XLT 右:XLT2

まずは定番モデル「ハリケーン」の旧バージョン(XLT)と新バージョン(XLT2)から比較していきます。

先に違いをまとめると、

  • ブランドタグの色
  • ストラップ先端のデザイン
  • かかとのクッション性
  • フットベッドのクッション性や厚み

こんな感じです。

旧モデルに対して何か特別な思い入れがないのであれば、バージョンアップされた新モデルを買うのがいいと思います。

 

タグの色の違い

左:XLT 右:XLT2

XLTとXLT2では、タグの色が違います。

現行モデルはすべてタグの文字がオレンジです。

旧タグが好きな人は、あえてXLTを選ぶのもいいかもしれませんね。

 

ストラップ先端のデザインの違い

左:XLT 右:XLT2

それほど気にしなくていい要素ですが、ストラップ先端のデザインが違います。

着脱するときに先端部分を持つことになりますが、どちらもやりやすさは同じぐらいでした。

 

かかとのクッションの違い

左:XLT 右:XLT2

かかとのクッションは、どちらのモデルにも取り付けられています。

 

左:XLT 右:XLT2

でも、クッションの厚みはXLT2の勝利です。

こういった保護パーツは、履き心地に影響するので、選ぶときはしっかりチェックしておくことをおすすめします。

 

フットベッドのデザインと機能性の違い

左:XLT 右:XLT2

白くて見えづらいですが、フットベッドのデザインが微妙に違います。

 

左:XLT 右:XLT2

こちらは厚みを比較した写真です。

XLT2の方が少し厚みがあり、クッション性も高いと感じました。

 

左:XLT 右:XLT2

足裏のデザインも少し違いますが、ここはそれほど気になりませんね。

 

パッと見はあんまり変わらない

左:XLT 右:XLT2

今回は異なる色で比較しているのでハッキリと違いが分かりますが、もし同じ色だったら見た目はほとんど同じです。

外見で判断するには、タグの色の確認するのが一番早いと思います。

 

「オリジナルユニバーサルアーバン」と「ハリケーンXLT2」の違い

左:オリジナルユニバーサルアーバン 右:XLT2

オリジナルユニバーサルアーバン(以下略:オリジナル)はTevaの原点なので、正直なところ機能性が高いとは言えません。

でも、XLT2よりも安い値段で購入できるので、手軽にTevaの雰囲気を楽しめます。

この点を意識しながら、2つの違いを見ていきましょう!

先に内容だけをまとめると、

  • フットベッドが全然違う
  • かかとのストラップ
  • ストラップの先端

この3つについて解説していきます。

 

フットベッドの違い

左:オリジナルユニバーサルアーバン 右:XLT2

オリジナルとXLT2の一番の違いはフットベッドです。

写真で比べると、明らかに厚みの差がありますよね。

もちろん履き心地はXLT2の圧勝です。

 

左:オリジナルユニバーサルアーバン 右:XLT2

フットベッドの表面も全然違います。

オリジナルのフットベッドは、肌触りがざらざらしていて、ビーサンのような印象でした。

厚みも1cm程度なので地面の固さが足に伝わってきますね。

一方のXLT2はクッション性がしっかりしているので、歩いていても疲れにくいだろうなぁと感じました。

 

左:オリジナルユニバーサルアーバン 右:XLT2

靴の裏側にも違いがあります。

XLT2は凹凸がしっかりしていて、グリップ力に優れていることが分かります。

滑りにくい安全なサンダルを選びたいなら、XLT2の方がおすすめですね。

 

かかとストラップの違い

左:オリジナルユニバーサルアーバン 右:XLT2

オリジナルは、かかとのストラップが調整できません。

XLT2はマジックテープ式なので、かかとも調整できるようになっています。

 

左:オリジナルユニバーサルアーバン 右:XLT2

オリジナルは、かかとのストラップが取り外せない構造になっています。

取り外せなくてもそれほど困ることはないですが、細かい掃除をするときに少し不便ですね。

また、XLT2はかかと部分にクッション素材が取り付けられているので、歩いているときに皮膚が擦れません。

 

ストラップの先端の違い

左:オリジナルユニバーサルアーバン 右:XLT2

オリジナルはストラップの先端がつまみにくいです。

XLT2はその点を改良しています。先端がプラスチック素材でできているので、しっかり指でつまめて着脱しやすいです。

 

見た目でも違いは分かる

左:オリジナルユニバーサルアーバン 右:XLT2

上から見ると分かりづらいが、実際は見た目だけでも違いが分かります。

オリジナルは素材の厚みが全体的に薄いので、少し小さく見えますね。

 

「ストラータユニバーサル」と「ハリケーンXLT2」の違い

左:ストラータオリジナル 右:XLT2

ストラータオリジナル(以下略:ストラータ)は、Tevaの中でも上位モデルになります。

価格は少し高いですが、とにかく機能性が高いですね。履いたときの安心感が全然違います。

XLT2との違いは、

  • VIBRAMソールを採用
  • 内側のクッションを強化
  • ストラップを完全に取り外すことができない

この3点ですね。

では、詳しくみていきましょう!

 

ソールの違い(VIBRAMソール採用)

左:ストラータオリジナル 右:XLT2

まずは一番大事なところから。ストラータといえば、Vibramソール!

Vibramソールというのは、Vibram社が開発している高性能な登山用ソールのことです。

ざっくりいうと、軽くて滑りにくいです。

 

左:ストラータオリジナル 右:XLT2

側面を比較してみました。厚みはあまり変わらないですね。

 

内側のクッションの違い

  • 指の付け根
  • 足首
  • くるぶし
  • かかと

ストラータは、この4ヶ所のクッションが強化されています。

 

左:ストラータオリジナル 右:XLT2

指の付け根に当たる部分のストラップ裏にクッション素材が追加されています。

 

左:ストラータオリジナル 右:XLT2

足首とくるぶしが当たる部分にもクッション素材が追加されています。

 

左:ストラータオリジナル 右:XLT2

XLT2にもかかとのクッションはありました。

そのクッションをさらにパワーアップさせたのがストラータです。

かかと〜足首の周りにかけて、素材を二重構造にしているので、足への負担が和らぎ、痛みを感じにくくなっています。

 

ストラータはストラップを完全に取り外すことができない

ストラータのストラップ先端は、プラスチック素材で頑丈に作られています。

 

その影響で足首周りとかかとのストラップは、ベルトループから完全に取り外すことができません。(無理矢理やったらいけるかもですが・・・)

 

でも、足の付け根部分はストラップが外せるので、掃除するときに困ることはないかもしれません。

 

見た目で違いが分かる

左:ストラータオリジナル 右:XLT2

ストラータは、内側が2重構造になっているので、XLT2よりも分厚いイメージがあります。

パッと見で作りがしっかりしているので、さすが上位モデルだなぁといった印象です。

 

「サンボーンユニバーサル」と「ハリケーンXLT2」の違い

左:サンボーンオリジナル 右:XLT2

サンボーンユニバーサル(以下略:サンボーン)は、手元にないので公式に問い合わせました。

ハリケーンXLT2との違いは、「かかとストラップがストレッチになっている」ことです。

 

公式に問い合わせた回答

こちらが公式からの回答です。

 

かかとストラップの違い

サンボーンはかかとのストラップがストレッチ素材になっています。

マジックテープではないので取り外しはできませんが、着脱の際にはとても便利ですね。

 

「テラフロートユニバーサル」と「ハリケーンXLT2」の違い

左:テラフロートユニバーサル 右:XLT2

テラフロートユニバーサル(以下略:テラフロート)も手元にないため、公式に問い合わせてから違いを確認しました。

一番の特徴は、独自開発のアウトソール「フロートライト」を使用している点です。

このフロートライトは、とにかく軽くてクッション性が高いとのこと。

公式からも回答をいただいています。

 

公式に問い合わせた回答

公式からの回答です。

実際の商品の重量については公式サイトにも記載がなかったですが、軽さを重視する人にはこのモデルをおすすめします。

 

「ハリケーンドリフト」と「ハリケーンXLT2」の違い

ハリケーンドリフト(以下略:ドリフト)と、XLT2の違いは、

  • 素材
  • 軽さ
  • ストラップが一体化している

です。

そもそも素材が違うので、見た目でハッキリと分かりますね。

 

素材の違い

ドリフトは、全面にEVA素材を使ったモデルです。

ざっくりいうとゴムっぽい見た目をしています。

XLT2はナイロンストラップなので、ゴムっぽさはまったく感じません。

水遊びを主な目的とするなら、ドリフトを試してみてください。

 

軽さの違い

ドリフトはEVA素材のみで作られているので、とにかく軽いです。

通常のTevaは片足で280gぐらいですが、ドリフトは150gぐらいだと思ってください。

これだけ重さに違いがあると、歩いているときの負担も大幅に軽減されます。

実際に履き比べてみたんですが、重さは歴然の差がありましたよ。

 

ストラップの違い

ドリフトは指の付け根部分のストラップがマジックテープ式になっていません。

 

かかとも同様です。

そのため、調節できるのは足首のストラップのみになります。

 

フットベッドは似ている

履いたときのフットベッドの感触は、XLT2と同じような印象でした。

側面から比較すると、厚みも同じですね。

 

アウトソールの形状も同じです。

滑りにくさはハリケーンと同じだと思っていいでしょう。

 

もちろん見た目でも違いはハッキリと分かる

ドリフトは全面にEVA素材が使われているので、見た目でも違いがハッキリと分かります。

クロックスのサンダルをイメージすると分かりやすいんじゃないでしょうか。

 

メンズとレディースで違いはあるの?

メンズとレディースの違いが気になっている方も多いと思います。

公式に問い合わせてみると、メンズとレディースでは製造時に使っている足型が違うということでした。

男性と女性では骨格が違うとよく言われているので、それぞれに合ったサンダルを履くことをおすすめします。

 

まとめ

Tevaはどのモデルも見た目がそっくりなので、違いが分からずに迷う人が多いはずです。

見た目は似ていても細かい違いはたくさんあるので、どこを重視するかによって選ぶモデルが変わってきますね。

それほどこだわりがなければ、まずは定番のXLT2から試してみてはどうでしょうか。

機能性重視ならストラータがおすすめなので、あなたの予算を考慮しながら選んでみてください。